迅竜と人間のハーフが綴りし雑多な日々

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MH4Gのマントな操虫棍装備の話

こんばんちゃ。

ここ数日暑いね。

元気にしてるかな。

今回は久々にMH4Gよりこんな装備の話。

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カッコいいようなそうでもないような見た目しているこちらの装備。

 

簡単なスキル解説。

攻撃時の会心(クリティカル)率が上がる「見切り(+2なので15%)」。

モンスターの咆哮(バインドボイスともいう)をほぼ無効化する「高級耳栓」。

ほぼ全ての風圧を無効化する「風圧【大】無効」。

武器の斬れ味が落ちにくくなる「業物」。

武器を研ぐ速度が上がる「砥石使用高速化」。

モンスターに乗りやすくなり、乗りダウンを奪いやすくなる「乗り名人」。

こんな感じになっているのだ。

MH4G当時は、段差無しでモンスターに乗れる武器というのは操虫棍とランスだけで、ランスは難しいというか癖が強いので、単体で乗るのは操虫棍が楽だし便利。

乗りを成功させやすいスキルと、斬れ味関連のスキルが揃ってて、操虫棍とは相性が良い装備だと勝手に思ってるのだ。

 

今回はこの辺で。

ではでは。