迅竜と人間のハーフが綴りし雑多な日々

音楽とかゲームのこととか日常のこととか

「主語がデカい(大きい)」についての話

どーも。久々の更新。

1年以上空いてたね。

色々ありすぎて勝手に休んでました。

まぁ元々緩くテキトーに書いていくつもりだったのでこれぐらいでも良いのかもしれない。

 

さて今回はこんな話題。

Twitter(現X)で度々見かける「主語がデカい(大きい)」について。

「○○はクソ」みたいな言葉に対して「そうじゃないのもある」とか「良いのもある」とか「例外もある」みたいな感じのやつ。

あれに対して俺はこんな風に思うのよ。↓

ツイート(現ポスト)にもあるけど、クソだと思わせる元凶をどうにかしろと。

よくあるのが「女(男)はクソ」に対して「良い人もいる」とか「そうじゃない人もいる」って言うケースね。

クソって思わせるのには理由があるわけで、中にはただ便乗しているケースもあるかもしれないけど、大抵理由があってそう思ってるはずなのよね。それに対して、「例外もある」って無思考で言うのは暴言でしかないのよ。「だから何?」としかならないね。

正に「悪貨は良貨を駆逐する」って言葉の通りで、悪いものは良いもののイメージも悪くするってこと。

これはどんな界隈にも言えることだけどね。娯楽だろうと、何だろうと。1部の声のデカいクソな奴のせいで、その界隈の治安というか印象がめちゃくちゃ悪くなる。実際そうなってる所もあるみたいだしね。だからぷそ民はキモい。

 

みんなもそんな風にならないように気をつけてね。

 

今回はこの辺で。

ではでは。