ほほい。
元気かな。
俺は今日も一応生きてるよ。
前に、ラッドの曲で音楽にハマっていったって話を、前前前世のことを書いた記事で少ししたと思うんで、今回はその曲の話。
正確に言うと2曲あるんだけど、ここではその1つを紹介するね。
それがこちら。
「おしゃかしゃま」って曲。
これが出たのはたしか2008年とか2009年とかそのぐらいの時期。
俺が本格的に聞き始めたのは2011年とかそのぐらいの時期だった気がするけどな。
凄く精神的に病んでてのめり込んでたの覚えてるよ。
前前前世が2016年に出たから、だいたい7〜8年くらい前の曲ってことになるね。
歌詞はなんというか、宗教や人間中心主義を批判してると同時に、道は一つじゃないって感じ。人間っていうのは自分勝手で、いつも自分の都合で動き、自分が頂点に立とうとする存在と言ってるのと、全知全能の神がいるなら、何故人間を愚かな生き物にしてしまったのか、何故こんな7日間で継ぎ接ぎの世界を作るようなことをしたのか、結局それも人間の都合良いように言ってるだけなんじゃないかと、いうようなことを言ってる気がする。
なんというか、考えさせられる曲だね。
今回はこの辺で。
ではでは。