仮面ライダーカブト自体は2006年…つまり10年以上前の作品ではあるんだけど、映画は見てないのもあってこの曲を聞き始めたのは実はわりと最近のこと。
初めて聞いたとき、俺泣いてたの覚えてるよ。
涙腺は乾いてたと思ってたけど、そんなことなくてまだ泣けるんだなぁってね。
何があっても、俺は君のそばにいる。
離れていても、俺達は同じ一つの世界にいる。
こんな感じのことを歌ってる(と勝手に解釈してる)。
この記事書きながら、TV本編でのカブトの主役の「たとえ世界の全てを敵に回しても、守るべきものがある」という台詞をふと思い出したんだけども、もしかしてそれも含めてたりするのかな、なんて思ったりしてる。
大切な人に届けたい、そんな曲の話でした。